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【自作】はじめての動画撮影・映像編集〜動画の活用方法〜

撮影する女性
秋と言えば行楽シーズン。暑い時期には持って出かけるのが億劫だったカメラを引っ張り出して紅葉を撮りに行ったり、運動会でのお子さんの雄姿を撮影したりされる方も多いのではないでしょうか。

ここでご質問です。

ところで、カメラで撮影された映像、撮った後はどうしていますか?

恐らく、データをパソコンやハードディスクに取り込んで保存している、という方が多いのではないでしょうか。カメラ用の記録媒体もそれなりのお値段ですし、カメラから直接テレビにつないで映像を見るのもそれはそれで面倒ですからね。

ですが、そうやって保存した後でも、なかなか気軽に見返してみることは少ないのではないでしょうか。また、DVD等のメディアにそのまま保存した場合、時間が経つと記憶が曖昧になって、目当ての場所を探すのに早送りや巻き戻しを繰り返すことになって、結局見返すのが面倒になる……なんてこともあるかと思います。

せっかく撮った映像が眠ったままになってしまうのはもったいないですし、これから撮る映像がそうなってしまうのも実にもったいないことです。どうせなら、もっといい形で映像を残して、たくさんの機会・たくさんの人に見てもらえたら良い……そう思いませんか?

今回は、MOOVからちょっとした映像編集についてのご提案をしてみたいと思います。

編集のススメ

映像編集

『撮って終わり』」じゃもったいない!

例えば、秋の風物詩でもある運動会。一年おきのこのイベントは、お子さんの成長の記録という意味では映像の題材にピッタリです。カメラに収めたその映像をその日の晩に家族皆で見返す、なんていうのはありふれた光景でしょう。

「そういえば、田舎のおじいちゃん・おばあちゃんも運動会の様子を教えてほしいって言ってたな……。後で写真を送っておこうっと」

これだけでは実にもったいない、そう思いませんか?見どころをピックアップしてDVDに収録したものを送れば、おじいちゃん・おばあちゃんもお子さんの活躍をじっくり映像で見ることができますよね。お盆や正月に皆で見返すのにももってこいのはずです。

その他にも、「映像を撮ったけど、せっかくならもっといい形で残したい」シーンはまだまだあるのではないでしょうか。そうした「もっと良い形で残す」ために役立つのが、映像編集なのです。

「見たい」から「見せたい」へ

映像編集……と聞くと、「なんだか難しそう」「プロがやるものでしょ?」といった印象を持たれる方も多いかもしれませんが、派手なエフェクトを付けたりお洒落なタイトルを付けたりすることばかりが編集ではありません。

「撮っただけ」の映像を見ていると、「ここがこうなったら見やすいのになあ……」と感じる部分が多々あるのではないでしょうか。例えば、録画の始めと終わりの手ブレが気になったり、カットごとに環境音の大きさに差があると音量を調節しながら見ないといけなくなったり、などなど……。ブレている部分をカットしたり、全体の音量を調節したりすることも立派な編集作業なのです。撮った映像素材を「こうなったら良いなあ」「こういう映像が見たいなあ」という映像に近づけていくのが編集作業、という風に言うこともできるでしょう。どうです、そんなに難しいことばかりでもない――そんな気がしてきませんか?

更に言うと、映像は「何かを伝える」ための媒体です。「見たい」映像に近づけていくことは、「伝えたいもの」を選び出していく作業でもあるのです。運動会の映像であれば、お子さんが競技に一生懸命に打ち込んでいる様子、友達と楽しそうに話している様子、昼休みにお弁当をもりもり食べている様子……その時々のお子さんの感情が、最も「伝えたいもの」になるのではないでしょうか。編集は「伝えたいもの」をより良い形で伝えるためにも役立ちます。撮ったままの映像よりも、編集を行った映像の方が、誰かに「見せたい」という気持ちが強く湧いてくるはずです。

編集することで、「見たい」から「見せたい」に変えていきませんか――これがMOOVからのご提案です。とはいえ、まずは編集のための素材を撮影するところから始めないといけません。今回の記事を第1回として、全5回で『はじめての映像撮影・編集』についてご紹介していきたいと思います。

以下は次回以降の記事の大まかな予告編です。

撮影準備編

撮影機材

カメラの種類は色々。自分に合ったものを選びましょう

準備を整えないことには、撮影は始められません。また、「どんなカメラを使って」「どんなシーンを」「どこから」「どんな風に」撮影するかによっても、どんな準備が必要かは変わってきます。

その2では、まず映像撮影用のカメラとして、①コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)、②一眼レフ/ミラーレス、③ビデオカメラ、④スマートフォンの4種類を比較してそれぞれの長所・短所をご紹介し、撮影する場合にはどういった準備(周辺機器等)が必要か、といったことを解説していきたいと思います。

撮影(前編・後編)

撮影する男性

準備と心構えが大切

この2回では、例として運動会を撮影する場合を想定し、その際の下準備や心構えについてご説明し、その上で、実際に撮る場合のテクニックや注意点についてご紹介していきます。

技術面の方が気になるという方も多いかもしれませんが、準備や心構えがしっかりしていないと良い撮影はできません。ですので、その3では用意について・その4では技術面についてを主にご説明していきたいと思います。

編集編

映像編集

編集はそんなに大変じゃない!?編集ソフト比較

撮影を終えて映像(素材)が揃ったら、いよいよ編集に入ります。「編集ってなんだが難しそう……」「それにソフトも高そう」「スペックの高いパソコンじゃないと編集なんて出来なさそう」といった印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、ちょっとした工夫があれば映像編集も実はそんなに難しくはないのです。

編集ソフトに関しても、プロが使うような高価なものからフリーソフトまで、多種多様なものが存在します。更に言うと、アプリを使えばスマートフォンやタブレット上で映像編集を行うこともできるため、「パソコンが必須」というわけでもありません。

その5では、映像編集の基本的なコツや、代表的な編集ソフトについてご紹介していきます。また、編集した映像をBlu-rayやDVDに収録して再生可能にするためのオーサリングソフトについても補足という形で解説したいと思います。

まとめ

気軽に映像が撮れる時代になりました。それと同じように、映像編集も意外に手軽に始めることができるのです。今回からの連載記事を通して、皆さんにとって映像のある生活がより良いものになれば幸いです。
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