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二人の新たな人生のはじまり、婚姻届

2018年11月14日

婚姻届イラスト
ある時出会い、仲良くなり、距離が縮まり、そしてついにプロポーズ…。



そんな、結婚して新たな家庭を築いていくふたりにとって大事なものの1つ、それが婚姻届です。

婚姻届を提出することで、ふたりは法的にも家族となります。とても大事!



しかし、結婚式や新婚旅行、婚約指輪などはワクワクしながら色々探す一方、婚姻届については「書類を書くのってちょっと苦手…」という方もいると思います。



そんな方々にぜひ知ってもらいたい、婚姻届のアレやコレについて紹介します!

婚姻届けの基礎知識!

婚姻届けってなに?

やはり最初は、「婚姻届とは?」というところからいきましょう。

婚姻届は、法務省が婚姻をしようとするものを対象とした手続きの書類のことで、正式名称は「婚姻届書」です。

民法第739条、戸籍法第74条に手続き根拠が記載されています(法務省 婚姻届より)。

つまりは「あなたがたが家族になったことを法律で認めますよ」という書類ですね。

とても大事な書類なのです!

どこで手に入る?

さて、このように法的にも大事な書類、一体どこで手に入るのでしょうか?法務省まで用紙を受け取りに行くのでしょうか?それとも地方の法務局まで?


いえ、婚姻届はお近くの市役所、区役所、町村役場(以下役場とまとめます。)で手に入ります。

「戸籍課」「住民課」など、場所によって様々な名称がありますが、戸籍を扱っている部署に行けば用紙を受け取ることができます。

受け取りには必要なものは特にありません。後で説明しますが、書き損じなどをした場合の予備として2枚もらっておくと便利です。



「平日仕事で、役場に行く時間がない…」という方も大丈夫。

夜間受付時間外受付でも用紙をもらうことができますし、家族や友人に用紙をもらってくるように頼んでも問題ありません。

ただし、自治体によっては、夜間受付等がない場合もありますので、事前に確認しておきましょう!



更に、今の時代はインターネットからダウンロードすることも可能です!

詳しくは後程説明しようと思います。

どこに出せばいいの?

受け取る場所はわかった、けれど提出先はどこなのでしょう?今度こそ法務省?



いえ、提出先はふたりの本籍地もしくは所在地の役場です。

ここで重要になってくるのが、「ふたりの本籍地もしくは”所在地”の役場」というところです。
婚姻届提出
なぜ重要になるかは、最後のほうできっとわかるはずです。

婚姻届を書いてみよう!の前に…。

姻届を書くときに必要なものをチェック!

婚姻届けをついに受け取った!さぁ書こう!…とする前に、何度も言っていますが、婚姻届は大事な書類。まず、書く際になにが必要かをしっかり確認しましょう。

①婚姻届

まず書く紙がないと始まりません。ちゃんと手元にあるか確認しましょう。

②黒のボールペンもしくは万年筆

シャーペンや鉛筆、消えるボールペンはだめですよ!

③ふたりの印鑑

書類には印鑑がつきものですね。ただし、シャチハタなどはNGです。

書くことは何?書く前に確認!

書く際に必要なものを準備しました。それではどんなことを書けばいいか見ていきましょう。

①提出するふたりの名前、生年月日、住所(住民登録しているところ)、本籍

②ふたりの両親の氏名、自身の続き柄

③結婚後の夫婦の苗字、新しい本籍

④同居をはじめたとき、同居を始める前のふたりのそれぞれの仕事

⑤差出人の名前

⑥証人の名前、住所、本籍

やはり書くことは多いですね…。



具体的な記入例は、各自治体の役場の記入見本、もしくは法務省 婚姻届の「記載要領・記載例」にてご確認ください。

提出するのは婚姻届だけ…?

さて、書くことも書きましたし、いよいよ役場に提出です!

しかし、ちょっとまって。もしかして、婚姻届だけをもっていこうとしていませんか。



実は、婚姻届けの提出の際には、そのほか様々なものを持っていく必要があります。

①本人確認のための身分証明書

運転免許証やパスポートなど、顔写真入りのものが必要です。具体的には法務省のこちらのページhttp://www.moj.go.jp/MINJI/minji150.html)から確認できます。

②ふたりの結婚前の時点での戸籍謄本(抄本)

これは、どちらかの本籍地で婚姻届を提出するならその人の分は必要ありません。しかし、持っておいて損はないでしょう。

③ふたりの印鑑(旧姓)

印鑑の押し忘れや訂正印の必要があった場合に、すぐ対応できるように持っていた方が良いでしょう。

丁寧に書いてもご注意!婚姻届ミスあるある

ついうっかり、記載ミス・記載漏れ

婚姻届にしっかり記入し、いざ提出。もちろんすんなりといく人もいるでしょう。

しかし、やっぱり緊張して、ついうっかり記載ミスや、記載漏れをするのが人間というものです。



両親の記載欄に母の苗字まで書いてしまう、証人欄の記載がない、証人の名前しか書いてもらってない…などなど。

記載しなければならない箇所や記載しなくてもいい箇所がたくさんあるので、しっかり確認したつもりでも、見落とす可能性はあります。



書いた後も、ミスがないかしっかり確認しましょう!

漢字が違う!?婚姻届と戸籍の名称確認

人の名前や地名などをたくさん書いていく婚姻届。漢字をたくさん書いていきます。

そのなかで気を付けてほしいのが、戸籍と記載している漢字が同じかどうかというところです。



例えば、全国でも多い苗字の「わたなべ」さん。漢字にすると、「渡辺」「渡部」「渡邊」「渡邉」…。

「さいとう」さんを見てみても、「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」…。

「やまさき」さんも、「山崎」「山﨑」「山碕」…。

それぞれ同じ読みでも、ほんの少し字が異なっています。

「普段この字で書いてあるから」とさらっと書く前に一呼吸。戸籍を見て、字を確認してから記載しましょう!

A4?A3?用紙のサイズを守ろう!

最近では、インターネットで婚姻届けをダウンロードできるという話をしました。



「まぁ便利!早速印刷して書いちゃいましょう!」

そこでストップ!今あなたはどのサイズの用紙で印刷しようとしましたか?



婚姻届けのサイズは「A3」と決まっております。「うちのプリンターA3印刷できないからA4でいいや~」とはいきません。

きちんとした書類、きちんとサイズも守りましょう。

あれ?時間外受付はどこ?

平日、仕事が忙しくて、役場が開いている時間帯に行けない。

そんな方も大丈夫、時間外受付や夜間受付でも婚姻届は受け取ってもらえます。



ただし、普段戸籍を取り扱っている部署と違う場所にあることや、そもそも時間外受付がない可能性もあります。

ドキドキしながら役場に行ったはいいが、どこに提出すればいいか、あちこちグルグル。ちがうドキドキに変わっちゃいます。



事前に自治体に確認をして、それから提出に行きましょう!

二人だけの、思い出の婚姻届に

デザインは多種多様!

これまで、注意点や気を付けなければならない点を述べてきましたが、最後は楽しく夢のあるお話をしましょう。



インターネットで婚姻届のダウンロードが可能という話はもうすでにしました。

これだけでも便利ですよね。

しかし、これだけではないのです。



なんと、市町村によってはご当地デザインの婚姻届のダウンロードができます!

さらにそれだけではなく、おしゃれなデザインの婚姻届やオリジナル婚姻届を作ることができるサイトもあります!



ふたりにとって大事な一枚の婚姻届け。 ただの書類だけでなく、ふたりの大切な一枚にしてみるのもいいかもしれませんね。

旅先や思い出の地で、心に残る届け出を

この記事の最初のほうで述べたと思いますが、婚姻届の提出できる場所は、「ふたりの本籍地もしくは”所在地”の役場」でしたね。



実はこの「所在地」、普段住んでいる場所だけでなく一時的な滞在地も含んでいます。



つまり、旅行先で婚姻届を提出することも可能なのです!

海外の場合は、最寄りの日本の大使館・総領事館の在外公館に提出すれば大丈夫です。



ふたりで初めて旅行した場所、ふたりの地元、新婚旅行先、これから住んでいく場所…。

そのようなところでも、婚姻届の提出は可能です。



ふたりの特別な場所で、新たな人生を歩み始める届け出を出してみるのはいかがですか?

まとめ

婚姻届記入
今回は、婚姻届について様々なことに触れました。

やはり、新たな家族として法的に認められるために必要な書類、しっかりと準備をしておく必要があります。



また、基本的にはいつでもどこでも書類がそろっていれば、婚姻届は提出できるというのもありがたいところですね。



そして、様々なデザインの婚姻届をつくることができるという点も、ワクワクしますね。



結婚式や新婚旅行、結婚指輪もとても大切です。

それらと同様に婚姻届もとても大切なものです。



ふたりだけの、ふたりだからこその婚姻届、考えてみませんか?
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